2014 上半期の記事の書きそびれ [雑記]
あっという間に季節が変わっていく
あれこれと初めての体験を積み上げるうちに
時間はどんどん過ぎて行き
折にふれ撮りためた写真もアップするまもなく
SDカードとPCの中で眠ってます
前の記事は3月初旬
あれから半年以上経ってるもんねえ
とりあえずどんな写真撮ってたんだろう?
中身さえ忘れてしまった
3月・・・・関東住まいの妹が久しぶりに帰ってくるというので、九州の妹と姪、私は母を連れて
温泉で女子会計画
高齢・・・・な母のこともあり、原鶴あたりでいかがかな?
筑後川沿いの旅館で料理に舌鼓をうち、
温泉を楽しむ
和食とイタリアンの組み合わせが楽しい食事
こんな旅もいいよね
翌日は時期的にお雛様もまだ展示しているところも多く
川を渡って吉田町の雛めぐり
商業で栄えた町だけあって、漆喰の鏝絵の素晴らしいものがある
たくさんの珍しいお雛様を見た
四月・・・・・・・桜の花の頃
毎年桜の頃、あちこちの花が気になって、気もそぞろ
しかし・・・・・・・・・今年からはそうはいかない
この花とのおつきあいがはじまったから!
花のシーズンが重なるのよね
そんな中、用事の合間にちょっとだけ・・・・・・お花見
四月末から数日鹿児島滞在
鴨池のホテルから見えるはずの桜島は
滞在中ずっと雲の中
帰る日にやっとこんにちわ・・・・それも・・・・・・姶良近くまで帰ってからね・・・・・
この日は講習最後で疲れてもいたんで、寄り道して・・・・・宿泊
ジムニー(古い車だけど・・・・・これが楽しい)のキャリーをもらう約束をしてたななさんと女子会なのだ・・・・・楽しい夜だった
2輪に乗り出してつながった人の輪はいろんなことを教えてくれるし、心の助けにもなる
サッチャンのだけど、しょっちゅう使う私
翌日は快晴の中、北上
ストレートに帰るのも勿体なくて阿蘇で温泉はいるつもりで動く
どのみち走ろう?
・・・・・・・・益城で高速降りて、 南側から・・・・・久木野で温泉に行くことにする
俵山側から上がるのは初めてのルート
気持ちいいね
北に向かうのに南登山道は使いたくなくて、地モティーの道をチョイスしてパノラマラインに出る
ちょうど蝮草の季節
道端の半日陰に・・・・・・・・
緑色のものは阿蘇では初めて見た
一の宮でお土産を物色していると、サッチャンから電話
「夕方、車いるんやけど・・・・」
らじゃ 「ノンストップで帰ります」
近年、見に来れなかったキスミレを探し
ファームででっかいトラクターを追いかけて、なんとか帰宅!
楽しいひとり旅のおしまい!
自然とお付き合いする毎日に変わって
なかなか思うようにならない時間
バイクにもなかなか乗れず、カメラにも触れられず・・・・・・
バタバタと毎日を過ごすうち
蛍のシーズンやってきた
やっぱりここはいいなあ
カメラワークがまずいのはご愛嬌
さてさて・・・・・・
写真の整理もようやく6月まで・・・・・・・
ここいらで一度アップしておきましょう
このままにしておくと年を越してしまいそうです
寒の戻り [ドライヴ]
今週はお天気が悪い日・・・・・・が続くとの予報に
季節の変わり目に出る症状緩和のため、温泉に行くのじゃ!
ツーリングで行った蒸し湯が良いのに思い当たって・・・・
距離はあるけど行っちゃいましょ
高速道路脇の温度計は0度を示す日
チラチラと時折雪も舞う
3月なんですが・・・・・・・( ̄◇ ̄;)
壇ノ浦Pで一服
ETCの恩恵ももうすぐなくなっちゃうしねえ・・・・・今のうちだねえなんて、話しながら
ゆっくり蒸し湯で代謝アップです。
ランチは・・・・・・・
温泉蒸しで・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・口出しだけで作業は娘にさせる!!!!!!!!
これは温泉地の文化だよねえ
わいわい・・・・・・楽しくて美味しい!
やっぱり・・・・・・・その土地の食べ物は、そこでの味わいが一番だ
温泉だけを目的にいった先でも、おしゃべりして笑って・・・・・・・
人のつながりは、なんて・・・・なんて・・・・ありがたいんだろう
ものすごく楽しい一日だった
とり天さん ごちそうさまでした!
山口の美味しいものを探しとくねえ
もう一度・・・・地元の方の使われるお風呂に入って・・・・・
温泉を楽しみ
湯けむり展望台に行ってみる
扇山にも雪のライン、鶴見岳は雲の中
帰り道は・・・・
私たち・・・・南下してきたはずなんですが・・・・・・・・
雪は吹きすさぶ高速のドライブと相成りました(@_@;)
春を迎えるまえに [ツーリング]
広い草原地帯は春を迎える前に草の芽吹きをよくするための野焼きを行いところが多い
秋吉台もそんな一つ
昔から、草刈り場だったり、演習場だったりした場所だものね
大抵2月の3週目の日曜日が予定されるのだけれど、
直前に雪が降ったり、雨が降ったりしやすいシーズンなので
なかなか予定通りに行われることがない
先日も美祢市大田の方と話をしていたら
昔は延期になると消防車のサイレンを聞くことがよく起きた・・・・と
なぜか・????・・・・・・・・・山焼き(秋吉台は野焼きをこう呼ぶ)を見に来たら延期されてて、腹いせに火を入れる輩がいたらしい ・・・って笑い話で済む話でない!!!!
今年も16日に予定されていたが、雪や雨が続き草が乾かず延期
22日になりました
21日・・・・午前中に小さい水たまりのできる雨が降ったものの、午後は晴れて空気も乾燥状態
22日に決行です
地元の強みで・・・・・
特別な場所へお出かけしてみました
まず延焼しないように防火帯がつくられています
着火
防火帯以上にもえひろがらないように お水かける消防団の方
刈り取られている防火帯の草でどんどん着火面積がひろがります
笹やすすきの燃えたすすが熱の上昇気流で舞い上がります
石灰岩の間を縫うようにバチバチ・・・・音を立てながら這うように進む炎
今、高齢化でボランティアも募られているようです
お手伝いに参加されている中に若い方の姿も見え、次世代へ続く準備もされているようです
焼けた直後はこんなに 真っ黒
新雪の上を踏む楽しみのように
すすの上に足跡を残すのだ
この真っ黒な色も一晩過ぎると風や水の力で色はどんどん薄くなるのです
帰り道・・通行できるようになったカルストロード
つむじ風が葉っぱのすすを舞い上げます
やっぱり・・・・・・阿蘇のも見たいよなあ・・・・・・・・・
もうすぐ山焼きなのだけど・・・ [お出かけ]
北のほうでは首都も大雪に見舞われた8日
そこそこにこちらでも雪が降りました
でも、湿り気の多い早く溶けてしまいそうな雪
溶けないうちに秋吉台に上がってみましょう
今回はラピスと・・・サッチャンと・・・・お姉ちゃん
既にカメラの機材を抱えた方や・・・・・
大きな犬の足跡・・・
ラピスの2倍以上ありそう
ラピスは濡れることはお構いなし
どんどん進みます・・・・こちらは足元に気をつけてすべらないようにしてるのに・・・・
思わず、勢いづいて走りだしたラピスのリードが手から離れて
気ままなラピスは駆け出していってしまいます
後ろの私たちはお構いなし
本当に困った奴じゃ
仕方がないので、かくれんぼ|д゚)
石灰岩の陰に隠れます
丘の向こうで気がついて、ようやく戻るラピス
雪の上のリードにサッチャン・・・・タックル
やれやれ・・・・・・あの大きな足跡の主に会わなくてよかったよ
風も冷たくなってきたので帰ります
もう一度くらい降ることあるかなあ・・・・・・
16日には山焼きの予定だけど、この調子だと無理かもねえ
予定通りに行われる年の方がないよねえ
冬の一日 [車でお出かけ]
朝からひらひらと小雪の舞う一日になる
梨園の手伝いは私ではできないことだらけ
さて・・・・・・
ラピス連れて久しぶりに秋吉台でも行ってみましょうか
台上はもうちょっと積もってることを期待したけれど・・・・・・
こんなもん!
しかし、北風に乗って降る雪は寒いね
長者が森もうっすら雪で白い
この森には椿が多い
森の中に入ると
落ちた椿の花が・・・・
ひとしきり歩いて・・・・・車に帰り
ちょっと停車した場所
車の中からサッチャンが・・・・・・・・すぐそばの木を指さす
コゲラ だ・・・・・
こちらを気にしつつ逃げない
珍しく、小鳥を見つけたラピスが吠えなかったのよね
サッチャンのクリスマスケーキ [おやつの時間]
末っ子サッチャンは皆が集まるときにとても思い入れがある
お盆やお正月とはまた違って、クリスマスは大事な時間
プレゼントされるのも嬉しいけれど
プレゼントする側になることをとても大事にしている
小さい時から、少ないお小遣いで・・・・・・
みんなへの小さなプレゼントを一生懸命工夫して考える子
そんな彼女の作るケーキはとても可愛い
小物も作っちゃいます・・・・
2013バージョン
2012バージョン
2011バージョン
2010バージョン
良い道具もないし、お菓子屋さんや、スクールで学んだ方のように美しくはできない仕上がりだけれど
毎年彼女の気持ちをたっぷり感じられる品です
近年は甥っ子に思いの詰まったプレゼント
今年は発注したものの、届くのが遅れて
こんなもの渡されてました。
ちなみに母のケーキは
セルフデコレーション・・・・ということになっております
ZERO画伯にデコレーションを依頼しますと
アラザン、チョコレートスプレーで飾られ
頬張るとざいざり・・・・・・っておとをたてながら食べるケーキが出来上がります。
おやつ頂戴 [雑記]
作業の合間や終わりどき
家の前の田んぼはドッグラン
先代のリンは軽やかな走りだったんだけど
この子は案外ドスドス走る
この子の性格もだんだん見えてきて、自由奔放だけど、
案外気が小さい・・・・のかなと思い始めたこの頃
田んぼでさんざん遊んでも近くの川まで駆け出していってしまう
こんな時は言うことを聞かなくて困る
おやつがあれば別~~~~
・・・・・・・・・・・とばかりに
遊びながらのおやつタイム
しかし・・・・・・・・・・・・サッチャンはあまくないよ
はい・・・・・・ジャ~~~ンプ
ふう・・・・・・・・・・
ちょうだいよ~~~
かあさん なんとかいって
とお・・・・・・!
城跡から見下ろせば ♪♪♪~ [ドライヴ]
今年は満足行く紅葉を見ていない
津和野城址の紅葉がきれいだったと・・・・・・
風の便りに聞いて、ふら・・・・と出かけてみた
でもね・・・・・・・・話を聞いてから、風雨の強い日が続いて、
希望の灯が・・・・・・・・・・消えかけたような気がせんでもない
午後のあいた日・・・・・
きっと西の光が周りの山のオレンジ色も際立たせてくれるような時間ではないか・・・・・・と
北上・・・・・・・・・
リフトへの上がり口探して・・・うろうろ
太鼓谷稲成様への坂道の途中にリフト(往復¥450-)のりばはあります
結構な急な斜面をゆらゆらあがって
城跡まで10分ほどの小道をたどります
落ち葉がカサコソ
足元のヤブコウジ(一両)の赤い実が かわいい!
途中にはこんな看板もあります
夏の豪雨で城跡の一部分が崩れてしまったのがとても残念
それにしても驚いたのが・・・・・
そこにある楓の樹の多さ
色々な高さに築かれた石垣のおかげで色んな角度から楽しめます
見上げたり
みおろしたり
少し前なら色の重なりが見事だったんだろうなあ
城跡って、桜が多かったりするけれどここはケヤキとカエデ
手前の白く葉の無い木々も・・・・多分カエデ
ピークはやっぱり過ぎていますが、
多分風雨の前は見事だったんではないかと思わずにいられませんでした
城郭の上から向かいの山々を眺めると
青野山の上のほうはもう散ってしまってますね
山々のオレンジ色が夕日の加減でとてもきれいです
津和野の町を見下ろす・・・・・・・
さだまさしさんの歌『案山子』の景色・・・・なのだとか
雷でも走ったのかしらね???
さて・・・肌寒くなってきたので撤収
正面に青野山を望みながら、またゆらゆらとおります
帰り道はK13から・・・・・・・R315に抜けましょう
こちらは夏の豪雨の被害が大きかった地域です
自然災害のものすごさを、改めてみてきました
ボッキリと折れた ガードレール
産廃専用トラックが積載しているのは、流出物や被災された家々から出たいろいろでしょうか?
まだまだ復旧というより、片付けさえままなら無いところもあるみたい
幹線道路は何とか復旧していますが、氾濫した河川
山口線も手付かずです
徳佐あたりは、線路が撤去されていましたが、こちらはこれからのようです
流された農業用地・・・・・・・・一端でも農業にかかわる者として・・・・・
見るだけでもつらい
土砂崩れの犠牲となった家々
個人の力ではどうしようもない すさまじさを思います
祈らずにはいられない
観光地になっている津和野の中心部はさしたることもなかったようです
私達に出来るのは 訪れる事で賑わいを運び、人に伝えることかなあ????
なんて思いながら、帰ってきたのでした。
爪あと [ドライヴ]
山口北部地域から津和野にかけての7月の集中豪雨被害から約4ヶ月
芸北に向かうツーリングの際に見慣れた風景の様変わりに唖然とした
自然災害の爪あとは急には復旧できないし・・・・まだまだ作業が続くだろう
季節は巡って・・・・・
子供たちと秋の恒例行事にしているりんご狩り
伺うリンゴ園は被害のあった山口線の鉄橋から割りに近いのだけれど、
山に近いのが幸いして無事
しかし、川に近いりんご園は根こそぎ流されたものがあったり、浸かって樹がだめになったり
いつもは赤い実がぶら下がった景色を眺めつつ、うきうきと向かっていたけれど
写真に収めるのもはばかられる気がして悲しかった
どれほどの水が出たのだろう
リンゴ園に向かいながら、川沿いを走ってみた
山もそろそろ色づいて美しくなる季節
このコーナーはこんなに先は見えなかったよね! 樹があったから
コーナーの景色をさえぎるように立っていた樹はなぎ倒されたり流れたり・・・・・
したんだろうな・・・・
倒れることを免れた樹にはたくさんの流出物が引っかかったまま・・・・・・・
この道は完全に流れの中にあったようですね
だって・・・・・・・漂着物・・・ジムニーより高いとこにあるもの
せめて・・・・・りんごをいっぱい買って帰りましょう
一人旅 [お出かけ]
何年ぶりだろう
自分のためだけの公的機関を使ってのお出かけ
ここのところ会っていない妹にあうことと、出かけたいコンサートがあって
ここ10年・・仕事がらみで秋には1度東京を訪れていたけれど
今年はその予定は無く、上京は無いかな・・・・・と思っていたら
よくお邪魔するblog MUSETTE
・・・・・・・・・・・にコンサートのご案内
これは聴いてみたいぞ~~~~~と連休を利用しての一人旅と相成りました
しかし・・・・・出発の日の朝は小雨
まあ・・・・・・・関東は晴の案内になっていたから、きっと大丈夫でしょう
富士山は見えるかなあ・・・・・淡い期待
うつらうつらとしているうちに東海にさしかかり・・・・・・・
あれに見えるは富士山
傘かぶってますよ
傘雲だ!
初めて出会いました
あの雲があるってことは・・・・・・雨がやってくるってこと?
めずらしい雲が見られました
さてさて・・・・・・早めについたので、まずはサッチャンに頼まれたお使いをすませ、
ひとまずはホテルにチェックインして一休み・・・・今回は新宿泊
ホールまでの乗り換えも聞いてみる
しかし、大学付属の小さなホール・・・・・知ってる人も少ない
ひとまず西早稲田までたどり着いてから考えよう
地下鉄を乗り継いで・・・・・西早稲田に到着
しかし、こちらに比べ関東は日暮れが早い
既に薄暗い感じなので、気はあせります
しかし・・・・・・・出口を誤まり、かなり遠い場所に出てしまった
しばらく歩き回ってはみたけれど、コンサートの時間は迫るしここはタクシーの頼るしかない
地図を見せて近くまで連れてってもらう
大学の敷地内だから・・・・・見えないし・・・・・案内ないし・・・・・・
近くにいた大学生らしきお嬢さん捕まえて・・・きいてみる
何とか開演前にたどり着くことができました。
早稲田大学の中にあるスコットホールです
お3方によるジョイントコンサートでした
礼拝堂なので、十字架も架かってます
ピアノはベヒシュタイン・・・・ドイツの古いピアノメーカーのものです
ホールに入っているピアノはスタインウェイ社のものが多い中・・・・興味深いですね
私の聴いたことのある(そんなに沢山じゃないけど)ベヒシュタインはどちらかといえば品のいい貴婦人を髣髴とさせる音色を持ったものでした
ベーゼンドルファー の印象に近かったんですけどね・・・・・
全く印象が変わる音を抱えたピアノでした
もちろん、技術者の音造り・手の入れ方によっても全く変わってはくるものですが、
本体の持つ力強さがなんとも男性的な音を聴かせてくれました
ピアノやパイプオルガンのような大きな楽器は、自分のものを簡単に持ち歩くことも出来ないし・・・・・奏者は色んな楽器との出会いを余儀なくされますよね
その上、他の楽器の多くは直接的に音にかかわる動作のもの(直接 弾く・・・とか・・・吹く・・とか・・・たたく・・・とか)なのですが、これらと異なるのは音を出すための機構が間に介在し、機能的な動きも含めて音を構成する要素になっていくって事かな?
このピアノと会話されるのに、演奏家の方々はどんな印象を持たれたのでしょう。
木造に漆喰のつくりが落ち着く空間でした
思わずglennmieさんともお話でき、とても幸せな気分で過ごした夜
翌朝は新宿をちょっとお散歩
新宿コクーン 面白い形ですネエ
ビルにビルが映りこむ景色なんて、田舎じゃ見られないもんね~~~
東郷青児美術館もあることだし、 行ってみましょう
中央の損保ジャパンビルの42Fにあります
ずいぶん高いところにある美術館!
ちょうどこれやってました
先ほどのコクーンビルを見下ろす高さ
あんなところお掃除してます
高いところからの眺めを楽しんだ後は
ゆっくりと美術鑑賞
印象派前後の時代はフランスの作家を取り上げることが多いけれど
イタリアの同じ時代を生きた人たちの作品・・・・・双方の影響が興味深い
さて午後は・・・・・
町田で妹と待ち合わせ!
本当に久しぶりだったので、昼から中おしゃべりしてた
新横浜から出発したのは18:00過ぎ
新幹線・・・・・・速いですね
22:30過ぎには新山口に着くんです
そのうちにまた・・・・・・
一人旅が出来ると良いな!