お誘いがあったので・・・・・ [ドライヴ]
磨崖仏・・・・行かん?
場所は・・・・・・いささか遠い薩摩のお国
磨崖仏ほか・・・・石の建造物好きの私にご配慮いただきまして
飫肥城もコースにあります
いきたかったのよ!
わくわくの一日の始まりは、ICあたりからの景色からスタート
ここにいたる茶畑が、南国とはいえ霜で真っ白なほど冷え込んだ朝
錦江湾はお風呂状態・・・・・もやもやと湯気が上がってます
なかなか幽玄な景色・・・
走る車からの撮影では何分の一も伝えられませんけれどね
山間部の道をつないで飫肥へ向かいます
途中・・・・
「石橋あった・・・・・」
・・・の声に Uターン Uターン
鍋谷橋・・・・・?だったっけ
今は直線化されたため廃道部分になったところに架かってます
なかなか、幅の広い立派な橋です
落ち葉や土の積もった橋の上は ものすごい霜柱
3cm近い長さの霜柱ですよ・・・・・・
ここは宮崎県都城市です
ここまでも・・・「田舎だからみるものもないでしょ・・・・・」なんて言われながらですが、
植生がちがったり・・・ 屋根の勾配や軒の長さが違うので、田舎道は楽しいよ~~~~
んで・・・・ここで、でっかい羊歯を見た
こんな大きいのはじめて見た
ウラジロもでっかいねえ
・・・・・・こんな寄り道もしつつ
飫肥へ到着
城下町の風情を生かした街づくりがなされてるんですね
今回は街並みは楽しむことなく、飫肥城址へ
お城へ到る途中の武家屋敷も石垣がきっちり・・・・・・
お城の石垣もきっちりお見事~~~~~
城郭の杉木立の木漏れ日に、まだ残った紅葉が映えます
苔はさすがに季節がら色が落ちていますが・・・・・・・・
ここは霧もすごいところなんじゃないかなあ???
・・・・・・・・・・・・・・などと思い巡らしてみる
でなきゃ、こんなに地衣類や、苔が育たないはず・・・・・
11月の朝もやの中のこの場所に立ってみたいな
お次はどこじゃ?
人の計画にのっかったお気楽な旅です
油津の堀川橋でした
ところによって石工さんの積み方が違うのが面白いねえ
橋も素敵なんだけれど、ポインセチアやハイビスカス、ブーゲンビリヤが 地植えよ・・・・・・・
こんなに大きな木になるのね
案内者は拍子抜けよね・・・・・・
石橋 喜ぶかと思ってたら、よそ様の庭木見て喜んでるんだから・・・・・
早めのお昼ご飯を済ませたら、本日 MAIN EVENT
磨崖仏めぐりのはじまり~~~~
山口では道の脇に道祖神やお地蔵さんは見るけれど
磨崖仏はないよね~~
大きな石がゴロゴロある火山地形ならではなのかな?
凡字も目にすることはないねえ・・・・・・密教自体が少ないから・・・・・・・・・
大日如来をあらわす凡字なんだって・・・
やはり、かつて大陸からの上陸の地なんだな・・・九州は
ルートは もう わかんないのが分かりきっているので、移動時間はおねむの時間とさせていただきました
よくまあ・・・・これだけ深いレリーフを・・・・・
昔の道の位置は低かったんですね
今は大雨の折、水に浸かっちゃう事もあるのだとか・・・・・
本日予定の磨崖仏はあと一つ
その ルート上にも・・・・・・・
あったぞ・・・・・・石橋物件
真萱水路橋
草木が生えて荒れ、崩落注意がありますが・・・・・
現役の水路です
綺麗な水が通ってます
ドライブ中に赤池渓谷・・・・の表示に、またまたUターン
ちょっとドキドキ感を味わいながら橋を渡って・・・・・・
猿飛千壷峡のビッグバージョンやね
穴の底の丸い石
底の中央には削り残りの突起
この穴が出来る過程がとてもよく分かる
穴が繋がっちゃうとこんなになるのねえ・・・・・・
そして・・・・・
ななさんお勧めの物件
仙遊寺・・・・・・・・・・名称にヒット!
ご本尊はここに鎮座していらっしゃいます
お堂の上の龍のレリーフがかわいいのだ
来年の干支は辰だし・・・・・縁起いいかな・・・・・・
周りに明治期に彫られた複数体の磨崖仏
多分・・・・・毎日、祈りと修験の場となっていた仏様たち・・・・・・・
平安でありますように
今回の磨崖仏物件はここでおしまい
そろそろ帰らないと・・・・・・
寒いけど・・・・ソフトクリーム食べたいね・・・・・と
で~~~~~っかいやごろうどんの近くの道の駅でおやつ
映った影から大きさが分かるでしょ
仕上げは・・・・・もう一つ石橋を見て、
古い太鼓橋
中国風アーチの石橋は薄い造りでなよやかですね
今回も素敵な石橋を見ることが出来ました
お家に帰り着くのは・・・・・・・?????
シンデレラなみに12:00の鐘の直前に帰り着くことが出来ましたとさ・・・・
またまた・・・・・・・ [ドライヴ]
大分スイッチが切れないよ~~~~~
ふらふらとドライブ
先週とうって変わって、冷え込んだ日曜日
バイクで過ごすにはちと、つらいかな・・・・・とドライブ
買い物ついでに足を伸ばす
川を見ると潮が引いてるよ
こりゃ・・・・真玉海岸に行ってみましょか
北の風がさっむい
そんな中、パラセイルしている人がいる
残念ながら、お日様は望めなかったけれど、遠浅の海岸が作る紋様が素敵
自然の力ってなんてすごいものなのか
あの向こうに見える干拓地も、
以前はこの紋様がずっと続く海岸線だったのではないだろうか?
経済活動の影になくしてしまったものもたくさんありそうね
ついでにまた富貴寺へ
銀杏はどうなったかな?
山門の下で、自分で育てたお豆やお漬物を売るおばあちゃん・・・近所の方かな?
気温の低い今日もいらしてました
先週、うずら豆を買って炊いたらとてもおいしかったので・・・・・・
今回は花豆も買ってみた
日も照らず、葉も落ちて、すっかり冬のたたずまい
足元は・・・・・
ふかふかの黄色い絨毯でした
日も射さず、すっかり次の季節の色合いに・・・・・・・・・・・
南天の赤い実が際立つ季節になりますね
おまけ
大きな花豆炊いてみた。
なかなか美味しくでけたと思うぞ
お豆の長さは3cmくらい
大分スイッチ・・・入った? [ドライヴ]
先週は別府
その前は院内
ここのところ、大分で遊んでますね
今回は・・・・台風の影響で雨模様ですが・・・・・
国東です
行こうと決めて・・・・・早〇年
なかなか決行ならず
ようやく重い腰を上げてみれば、以前に訪れた熊野の磨崖仏 から、
すでに30年の月日が過ぎておりました。
さてと・・・・・
どこからはじめましょうか?
めぐりたい場所は多すぎて・・・・・
石橋フェチの私としましては
現存する沈下橋では最も古いといわれる 龍頭橋ははずせないでしょう
・・・・・・・・・・・・・・・ってことで、中山香からスタート
ちょうど雨の後で水量が多く、広い瀬が心地よい景色を作ってます
もしかすると・・・・・
雨の直後は・・・この道は水没してたのかも・・・
橋のたもとの造り酒屋さんも りっぱな鏝絵のある趣のある建物でした
それでは・・・・
寺めぐりと参りましょう
まずは・・・・・
熊野磨崖仏から
以前に訪れたときから、かれこれ30年の月日がたっております
さて・・・・・・あの石段はあがれるのでしょうか
ん~~~~どうやって・・・これを99段と数えるのでしょ?
不動明王と大日如来
以前の記憶をたどったとき、
どちらもこんな近くで見ることができなかったような気がするのですが???
記憶が古すぎてわかりません
山の間は靄が降りてきて、幽玄な雰囲気に
今回、雨が降ったにもかかわらずこの時期を選んだのは
この景色が見たかったのです
田染荘・・・・・平安時代の荘園の風景が残っているのだそうです
さて・・・・・どこから・・・・・・・・?
サイクリングコース?
どう見てもこの先・・・・・階段なのですが・・・・・
高い場所から眺めれば・・・
美しい緑のじゅうたん
不定期な曲線の組み合わせが美しいです
昔から水の流れに沿って、形作られてきたことが良く分かります
もう1~2週間もすれば 黄金色になった稲は刈り取られているでしょう
しかし・・・・
このあたりは本当に岩山なんですね
こんな吹きさらしの場所で・・・岩盤の上なのに・・・・
秋の花が目を楽しませてくれました
ハギ
ツユクサ・・・雨模様の日は昼間でもしぼみませんね
カラスノゴマ
ホソバアレチノギク
山登りを2つもしたのでお腹がすきました
お蕎麦を食べに行きましょう・・・・・・
・・・・・・・・・・そろそろ、さてどこにしましょ・・・・・・・・・・・・・・
さっき観光案内で蕎麦屋案内をもらってきたのですよ!
手打ちそば認定店の一つに行きましょ
ルートから選ぶと・・・・・一番近くは「旅庵 蕗薹」
富貴寺の近くなのを確認
案内が分かりにくい場所にあったので、通り過ぎてしまった
宿泊もでき、とても雰囲気の良いお店です
ざるそばは10割蕎麦で、とてもおいしゅうございました
お出汁も美味しかった・・・・
お腹がふくらんだら・・・
富貴寺へ
阿弥陀堂は閉まっていたので、拝観料はいらないとか・・・・・
屋根のの美しい曲線
お堂の前には萱の木・・・銀杏の大木・・・
ちょうど、実の落ちる頃・・・・・2本の木の実のそれぞれの香りがほんのり・・・・
あまり早く出かけられなかったので、時間が押してきました
後は・・・・天然寺の無明橋を見上げ、川中不動に寄って帰りましょう
今まで小康状態だった雨脚がだんだん強くなって来て、傘なしではいられなくなりました
面白い岩山が沢山の国東
いろんな景色を眺めながら、うろうろするのは楽しい
次はバイクでこれるといいなあ・・・
まだまだ行きたい場所が沢山あります
のんびりコースで [ドライヴ]
どうも・・・このシーズンは体のコントロールができないようだ
また腰痛と付き合わなければならなくなってしまったよ
しかし・・・・・家でくすぶってるのも嫌だし
桃パフェ 食べたい
PINKをさそって、息抜きドライブ
サッチャンがイモリの男の子をほしがっているので、涼を求めて久しぶりに ここへ
しかし・・・・・・・・・・・・・・ちと捕まえるには草が茂りすぎ
しばし、山と水の側の風を楽しむ
日陰には名残のアジサイ
ここの風は涼しい・・・・・・けど、雲間があいて日差しがあると・・・ジリジリジリ・・・・
今日は山間のドライブと決め込んでR500で英彦山コース
本庄の大楠の生命力をちょいと分けてもらいに立ち寄る
さて・・・・・おやつの時間だよ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・驚異的な混み具合でした(ここまで来たから待ったケロ)
来る日を選ばないとゆっくりもできないね
雨の日は・・・・・・ [ドライヴ]
なんとなくくさくさするので
あてもなく、ドライブ
カキツバタを見に行ったけれど・・・
もう終わってました
・・・・・・・・・・・・・が?
あれは・・・・・・・・・・・・・
トキソウ・・・・・じゃないのか?
結構群生してます
ここは、いろんな花が見られそう
さて・・・・・雨がひどくなってきたので帰りましょ
新しく作られた小郡萩道路が開通していたので、通ってみた
いつもはここを覗き込みながら走ってるんだけれどね
萩方面からだと、秋吉台ICは出られないのね
一つ手前の大田IC(美東の道の駅近く)でおりて 帰る
確かにショートカットはできるけれど、下道ののどかな風景は望めない
移動って・・・・速さだけじゃないと思うんだけどなあ
ちょっと・・・・・つまんないね
久しぶりの美術館 [ドライヴ]
香月泰男・・・の生誕100年記念の美術展の会期があと少し
代表作シベリアシリーズが展示されている
子供の頃・・・・見たときに 『怖い』 という印象が強く
大人になってからも、どうも・・見る事のできない作品群だった
いつかは、きちんと見たいと思っていたので
出かけてみた
画家の見たもの、囚われたもの・・・・・・暗い時代の祈り・希望・絶望・・・・・etc
絵に込められた思いの強さはすさまじいものがある
絵の置かれた時代もあるとは思うが
美術館を出てすぐには動き出すのがつらく、しばらく ベンチに座り込んでしまった
さて・・・・・・
サッチャンをお迎えに行くまで何をしようかな
少し 風の中に身を置きたくなって、秋吉台方面に走ってみるけれど、
黄砂がすごい
これじゃ展望は開けないねえ・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・などと考えながら、運転していると
ふと、いつも通る道の切りとおしの斜面にポツポツと青いものが目に入る
フデリンドウ?????
青い花が好きな私としては・・・・見に行かずにはいられませんね
同じような環境が他にもあるのに、この斜面にだけ、群生してます
秋のリンドウのように背は高くないし、花も小さいけれど、さわやかな青い色
黒で描かれた絵で重かった気分も
なんとなく軽くなった気がする
県北から島根へ [ドライヴ]
先週 不発に終わった徳佐八幡宮の枝垂桜
週末にピンクのトンネルができたとの情報
津和野の八幡宮の流鏑馬とあわせて行くことにする
木戸山のトンネルを抜けると
山はこぶしの白い花であふれてる・・・ちょっと驚いた
緑を迎える前の山はこんなに 花があったんだ
さて・・・・・
枝垂桜は如何に?
綺麗なピンク色のトンネルになっていました
花弁は小さいけれど、色濃いピンク色が 思わず 声を上げさせます
参道は枝垂桜と、ソメイヨシノとヒガン桜の混植になってるみたいですね
吉野はまだつぼみでしたけれど・・・
枝垂れにもいろんな色の出方をする花があるようです
去年よりも花つきがいい感じ
神主さんはこれから3日間くらいがよいでしょうとおっしゃってました
では・・・・・
そろそろ、流鏑馬神事の行われる津和野へ
実は・・・・流鏑馬見るのは初めて
馬・・・・・大好きなので、わくわくです
すでに、馬場はカメラの列・・・・・人の波・・・・・・
馬の首の向く正面にいたっては、三脚が所狭しと・・・・・
あの中に入っていく気にもなれず、馬が駆け出すほうの土手に陣取る
ですから、馬のおしりばかり見ることになっちゃいましたけどね
でも・・・・・場内の空気はよく見えました
はじまるまで、場内を散策
本日の4頭
一走ごとに騎乗の射手が変わるのだそうです。午前午後の部あわせて 三十走くらいするらしい
ご苦労様!
本殿での神事の後、場内を一回り
一番手の射手は
金の扇で出走の合図
流鏑馬にも流派があるそうで、こちらでは小笠原流という流派だそうです
矢を構えるときに「いんや~」と一声・・・・
多分「 射(ん)矢 ~~ 」ではないかと推察
気になったので、調べてみました。
掛け声は「インニョ-イ」・・・・弓と馬の靜動 を 陰陽道にならいあらわした言葉らしいです
大変な所作の数々ですね
この方・・・師範クラスの方なんじゃないでしょうか???
お若いのですが、狩り衣姿も凛々しかったですね
それでは・・・・・後ろからの走りをご覧ください
中には、急にお馬さんがご機嫌を損ねて、出走拒否
乗り手に不安を覚えたか?
多分・・・・・このお馬さん
少し前にゴール部分で騎乗の方が落馬した馬じゃなかったっけか?
お馬さんのほうが神経質になってたみたいだ
順番を変えて、後ろで気持ちがはやってた白いのが先に出走
馬の気持ちを保つのもなかなか大変そう
はたまた・・・・・走りたくなかったのか?
3人目の乗り手がやっと、動かすことができたのでした
急に乗る馬を換えるわけにもいかないでしょうしね・・・・・
イメージトレーニング
ここに10年以上通っているという。ベテランのカメラマンさんによると
桜の満開時が流鏑馬の日に重なることは、めったにないことだそうで・・・・
とてもラッキーだったようです
今年の馬場はピンク色に囲まれてとても綺麗でした
午前の部を見終えて、また桜を求めてドライブです
・・・・・・・・・・・・とその前にお弁当を調達
ぽかぽか日差しの中、ピクニック気分でお昼
山道を走って、たどり着いたのは
三隅町・・・・・・いまは合併で浜田市の一部なのね
三隅大平桜を見に来ました
小高い山の上にある老木
自分の重みで折れたかのような、横に広がる大枝
そんな大枝を支える大きな幹
長い時間を生きている、こんな樹に出会うと神々しさを感じます
花びらは白っぽく ソメイくらいの大きさ
醍醐を見たときに比べ、なんだか 押さえつけられるような、飲み込まれるような・・・・・
そんな重厚さを感じた桜でした
今年は桜を沢山見ることができてる・・・かな
2年ぶりに醍醐桜をみたいけれど・・・・・・・
次の日曜日まで・・・・・・花はあるのか????
まだだった [ドライヴ]
昨年の徳佐八幡宮の桜は今頃終盤だった
先週の萩の糸桜の様子から
たぶん・・・・・・
・・・・・・・・・・・・と思い、行ってみると・・・・・・・・・・・・
参道はさびしい限り
全く咲いていない
花芽の苞が やっとはじけたというところだろうか・・・・・
残念至極
市内一の坂の桜はもう5分方開いたというのに・・・・・
冬の雪が多かったせいだろうか
例年の感覚で開花が予測できない
大抵、ソメイヨシノよりは早いのだが、今年は同時期かもしれないな
来週あたりがいいかなあ??
さて・・・・・・
では・・・・・・・宛もなく景色を求めて散策のたびへ
近くまで来たので久しぶりにでっかい柱状節理へ
桜並木を見られなかったので、ヒガンザクラのピンクがうれしい
そのまま、春を探しつつ、川沿いを走って
日原で島根一の巨木に対面
やはりクスノキ
遠目にはそんなに大きく見えなかったのだけれど、近くによって見るとその大きさはなかなかのもの
高さはそれほどではないと思われるが、特に根回りが太い
巨木といわれるクスノキを何本かみてるけど・・・・
なかなかの存在感だった
いいもの見たな!
神社の跡らしく、鳥居と狛犬がある
・・・・・・が、石州瓦の産地らしく、陶器製・・それも瓦と同じ釉薬のようだ
残念なのは・・・割られている
ばちがあたるぞ!
気温が低いとの天気予報だったが、さほどでもなくすごす
・・・・・・これは・・・・・
来週リベンジだな!
雨の日曜日 [ドライヴ]
晴れていればいうことがなかったんだけれど、
そろそろ、最盛期かな・・・・・と雨の中でかける
寄り道先でも
こんな雨ならではの風景
なかなか・・・・幽玄な眺め
・・・・・・・・・・・・・で
出かけた先は?
絵の中にでも入り込んだような気分になる
目に入る花は、落ちたもの
樹に咲いているものを見たければ、森の外側に出なければ・・・・・
大きな花をつける園芸品種も華やかで見事だけれど
ヤブツバキが一番好きだ